9月からのメロン＆実えんどうの時期は、畑作業が増えます。
同時に、大好きなポッドキャスト番組（ラジオ番組）”アフターシックスジャンクション”が10月の番組編成で、3時間→1.5時間/日になってしまい、ポッドキャストだけじゃ足りないなと思い、久しぶりに、オーディオブック再開しようと思いました。
オーディオブックに関しては、日本には、主に、①audiobookと、②amazon audibleの2社のサービスがあります。
過去は、1年位 年間契約だと価格の安い①audiobookのサービスを使っていましたが、今回は、3ヶ月ほどで解約する予定なのと、②amazon audibleだと、2ヶ月無料キャンペーンだったので、今回は、②amazon audibleを使ってみました。
（①audiobookも、初回は無料期間あり。②amazon audibleは通常1ヶ月無料）
以前の①audiobookの使用感としては、「ビジネス本は強いが、文芸に弱い」でしたが、②amazon audibleは、結構、文芸本も、大作も並んでいます。
kindle unlimitedにもない、豪華なラインナップで、買うと結構な値段がする大作が、定額で聞けるので、すごくお得です。
ここ1ヶ月で、読んだ主な大作は（価格は、kindleで買った場合）、
3960円
1880円
10989円 超大作
3564円
軽いやつでも、
1925円
790円
3718円
kindleで買うと、総額3万円くらいかかるので、買い渋っただろうし、活字だと、読みきれなかったと思います。
正直、3倍速で聞いており、全て頭に入っている訳では無いが、ちょっと読みたかった本を、定額で聞けたのは幸せです。無料期間だし。
あと、kindle unlimitedは貸出20冊までの制限がありますが、audibleはそういう冊数制限なし。ありがたいです。
（外国文学は、耳で聞くと、特に誰が誰だかわからなくなったが、、、）
というわけで、amazon audible未体験の方は、無料期間だけでもお試しあれ。
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