バイオリン vs トランペット 等 他の楽器との比較(個人の感想)

私のメインの楽器は、トランペットですが、今まで、ピアノ、ベース、フルート、今回、バイオリンを弾いてきました。

今回、それぞれの、各楽器の魅力を表にしてみました(個人の感想です)。

 

どの楽器も魅力的で、優劣はつけれない!が、それぞれの特徴を書いてみると、、

 

1.トランペット

音は出しにくいし、音域も狭いが、とにかく、一音吹いたときの破壊力がすごい。

サックスもなかなかすごいが、トランペットの方がすごいと感じている。

やっぱり、魅力的な楽器だ。

 

2.バイオリン

なかなか1音の破壊力あり。和音で鳴らすと、結構インパクト強い。弓の弾き方で表現力の幅も広い。すごく魅力的。

チェロも同じぐらい魅力的なのだろうなと気になる。

 

3.ピアノ

1音の破壊力もあるし、和音も弾け、音域もすごい。

流石に、一番メジャーな楽器だけのことはある。

 

4.フルート

なかなか魅力的な音。ソフトにも、ハードにも吹ける。

意外と、小学校のリコーダの運指の応用で、2オクターブまではいける。

 

【なぜ、バイオリン、フルートを選んだか】

・サックスなどの、リード楽器がリード代が、毎月結構する、、、オーボエとかだと、もっとえらいことに、、、その点、金管楽器、バイオリン、フルートって、消耗品費があまりないのが魅力。

・主旋律を弾ける楽器は楽しい。

 

【音域について】

ピアノは別格(7オクターブ)だが、

管楽器は概ね、2~3オクターブちょい

に比べ、バイオリン、チェロは4オクターブ。

バイオリン第1ポジションだけでも、2オクターブ強音がでる。

 

https://www.soundhouse.co.jp/contents/column/index?post=1927

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