激安1.5万円フルートを買ってみた④：いろいろ勉強したサイト

フルート来たが、いろいろわからない。

こんなサイトで勉強したので、参考まで記録します。

そもそも、どこを押さえれば良いかもわからない。運指ももちろんわからない。

一発目は、右に持つかも、左に持つかも、怪しかった、、、

管楽器といえば、YAMAHAでしょ、ということで、まずは、これを見ました。

（分かったこと）・押さえるキーがわかった

（不満）・詳しすぎて、初心者には見にくい

ネットで、画像検索していると、これが見やすいと思い、現在メインで見ています。

替え指がなく、絵が簡略されており、見やすい。

替え指は、後で覚えることにします。

運指表って、実は、見やすいのってすごく少ない。楽器についていたのは、未だに理解できないし、教則本に載っていた運指表もわかりにくい。そんな中、この表は貴重。

なれてくると、フルートの運指も、学校で習ったリコーダーと、似ていることに気づきます。すると、正しくない、リコーダー的運指でも、実は、ほしい音が出ることがわかります。

運指にこだわるのもいいですが、まずは、多少適当な運指でも、好きな曲を吹き、フルート楽しい！と思うのが、長続きするコツかな？と思いました。
指が違うことは認識の上、余裕が出てきたら、直す前提ですが、

これ、多分、音楽教室で習うと、楽しくなる前に、しつこく直されて、つまらない、アルペジオをやらされるのだろうな。一人で練習しててよかった。

フルート初心者に必要な項目の多くが載っていると思います。

フルート挫折の原因、フルート教本は不要、フルートに楽譜は不要、フルート最初で最後の壁　など、刺激的なページがあり、面白い。

私も、これだけネット、youtube情報がある中、まずは、動画を見て、自分で吹きたいように吹いてみればいいと思います。

「フルート　初心者」　等で見ていくと、何人かのフルートの人が、いろんな動画をUPしています。

私は、三点支持、組み立て方、タンギング、ビブラートなどをよく見ています。

youtubeじゃないと、分からない情報もいろいろあるので、貴重。

網羅的な情報が、サイト1つだけというのが、引っかかっており、1冊網羅的な教則本を買ってみました。

結果的には、いろいろな気付きがあり、良かったです。

やっぱ、本とネットはどっちも重要という感じです。

【気づき点】

タンギング：これをすることで、高い音もぽんと出るようになった。よく考えたら、トランペットでも同じことやっているのに、完全に気づかなかった、、

トリル：トリルキーの存在

第4オクターブ

キーポスト：これを使って、楽器を置くそうです。なるほど。

タンポの水を取る：これもってない。買っとこう

タンギング：これをすることで、高い音もぽんと出るようになった。

フルートの毎日の練習：音、指、下、唇を少しずつでも練習すること。なるほど。

　確かに指ばかりの練習になりがちよね。

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